キャンバスインスペクタ

キャンバスインスペクタでは、作成するグラフを描画するエリアの寸法とアピアランスをコントロールします。キャンバスインスペクタを開くには、インスペクタの三番目のタブをクリックします。インスペクタウインドウが開いていない場合は、インスペクタメニューからキャンバスと選択します。
カラーオプションにある矩形のカラーウェルをクリックすると Mac OS X 標準のカラーピッカーが開き、グラフの背景色に新たなカラーを選択できます。 背景色には半透明色も選択できます。背景を半透明にすれば、書き出したグラフの画像を他のものに重ねて表示させたりできます。
グラフに陰影をつけるには、シャドウスライダで陰影の強さを調節します。 だたし情報を視覚化するのに長けた人たちは、このような見せかけの演出にはあまりいい顔をしないので注意してください。
キャンバスサイズフィールドでウインドウの寸法をポイント単位で指定します。もちろん単純にウインドウをドラッグしてリサイズすることも可能ですが、特定のサイズを正確に指定したい場合はこのフィールドにポイントを入力します。 画面に収まらないほど大きなグラフ、または非常に小さなグラフを作成する必要がある場合は、グラフを PDF 形式で書き出し、画像処理のアプリケーションを使用して書き出した画像を拡大または縮小します。
マージンセクションで、キャンバス上のグラフの外側にあたる部分の幅を設定します。 ほとんどの場合は、OmniGraphSketcher が軸ラベルのサイズと距離から自動的に計算してくれたマージンをそのまま利用できます。ですが、例えば凡例などを追加するためさらに余白が必要な場合は、自動チェックボックスのチェックを外し、特定の値を入力して指定できます。 (また、マージン内の端近くにマウスポインタを置くいて表示されるマゼンタのガイドをドラッグして、マージンを調整することもできます。)
ウインドウの透明度スライダを使って、キャンバスの透明度を調整します。この機能は、他のグラフやその他のものに作成しているグラフのウインドウを重ねて、トレースしたり比較したりするのに便利です。スライダを左にドラッグすれば背景がより透明に近くなり、右にドラッグすれば不透明になります。
← 軸インスペクタ データポイントインスペクタ →